最近の外国と日本の関係

靖国参拝かー
世論は若い人を中心に賛成で、メディアは基本的にバッシングしたいけど
世論とズレてると気付いた…というか世論の誘導に失敗して声が小さくなっている、
という感じかな。

個人的に思ったことは「本当にタイミングはこれでOKだったのか?」だったな。
自分の認識は対中国で現在日本は準戦争状態にあって、
国際世論を味方につけた方がそれに勝てる、そんな状況だと認識している。

国際世論が圧倒的に中国よりになったら、いくつかの島はサラッと奪われてしまうだろう。
そうならないように、中国が難癖つけてくる「特別な"ならず者"国家」で、
日本はまともな国ですよと国外に対してアピールし続けなくてはならない状況だと。

逆に中国は「日本はまた軍国主義で侵略戦争を仕掛ける準備をしている!」と叫び続けて、
他の国がその認識に同調してくれるようにアピール(情報戦争)をしている。
この情報戦争に勝った方が、実際にミサイルの打ち合いをするかどうかはともかくとして、
今回の準戦争状態の勝者になれるんじゃないかと。

ここで問題なのが韓国。
韓国が中国に同調することで、中国だけが「特別なならずもの国家」ではなくなってしまう。
日本がいくら説明したって「隣接する国全部と争っているじゃないか」と思われてしまう。
だから本当は韓国と仲良くしなくちゃいけないし、
日米韓で中国が太平洋に出ないように封じ込めてきたアメリカもそれを望んでいるけれど、
残念なことに韓国の大統領が諸外国外遊で日本の悪口を言いまくる告げ口外交を絶賛展開中…
仲直りなんて1000年くらいは無理そう。


で、靖国参拝。
これは国内向けには総理大臣にとってプラスになった感があるけれど、
国外向けではどうなんだろう?という話。
中国内で暴動を起こさせるような影響を与えて中国共産党にダメージをという事もなく、
ちょっと金の無心に擦り寄ってきた韓国に「こっちくんな」って言ったくらいの影響?
極東アジア2国以外の国には「え、中国の言う日本軍国主義化って本当?」と思わせたっぽい。
アメリカも含む関係当事国以外の国にとっては日本とか中国とかどっちでも良いので、
声が大きい方が正しいんだろうくらいの認識しか実際のところもっていない。
正しいかどうかより、嘘でも良いから刷り込んだ方が勝ち、それが外交というものらしい。

参拝は現状であまり良い事がなかった気がして、なんでこのタイミングだったんだろう?と。
いま大事なのは間違いなく国外向けの政治。
戦争になったりしたら本当にタマラナイ。だから国家の舵取りがもの凄く重要。
自分の主義主張は完全にネット右翼の類だけれど、今回のはちょっと疑問だったなあ。
この後に「あのタイミングの参拝はこの布石か!」とかあったりしないかな?

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