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zoom RSS 会計士監査終了

<<   作成日時 : 2011/05/19 00:07   >>

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今日、会計士監査が終わって、監査報告書がもらえる見通しとなった。
良かった。
この1ヶ月、大変ストレスフルな緊張感ある日々だった。

うちの会社は、別に珍しいことでもないが、会計士監査を必要とする会社だ。
こういう会社の年度末の日程はこんな感じだ。
 3月末/年度の営業がおしまいとなる。
 4月初/営業成績を決算書として数字にまとめる
 4月初/決算書の数字を親会社に報告する
 4月中/決算の数字を、“計算書類”というものにまとめる
 4月末/取締役会でその計算書類を承認してもらう
 5月初/会計士(と監査役)にその計算書類を提出する
 5月中/監査(決算書を含む計算書類のチェック)される  ←!!
 5月末/“監査報告書”を会計士(と監査役)からもらう
 6月中/株主総会の通知や開催…
この流れは会社により前後するものもあるが、すべて会社法に従って行われるものだ。

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自分はずっと経理,とりわけ決算の仕事をやっている。
自分のこの経理業務に対するスタンスは、
・利益を生まない無駄な仕事である。
・しかし法律(会社法,法人税法,金融証券取引法,etc…)にやれと書いてあることは
 会社が存続するために最低限必要な業務である。
・だから規則にしたがってやるべき事だけはやるが、不要な仕事は極力やってはいけない。
 なぜならそれは会社の利益を食いつぶす無駄な行為だからだ。


しかし会社員としてというか個人的な性格として
・与えられたことはきっちりと完成させるべきである。
・自分の上司で収まるミスはともかく(もちろんあってはいけないが)、
 上司の上位にまで進むものに関するミスは許されない。
どちらも極めて当たり前のことだし、電卓を叩くだけの簡単なお仕事ですな感じの
経理業務においてはもはや最低限と断じられるような事ではある。

自分の直感的には、お金の動きと税金の損金益金の区分さえしっかりやってあれば、
言い換えれば資金繰りと社内の不正への牽制と法人税への対応だけしっかりやってあればOK。

(予算や経営戦略,経営資源の配分などはまた別の話。)
経理業務なんて適当に最小限の時間で終わらせて、
あとは監査で指摘されたことだけ直しておけば人件費コスト最小限でいい感じ?みたいな。

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しかしそんな自分のポリシーは勝手な想いであって、
会社が自分に求めているものはそんなレベルではない。
そんな緩い感じにあるべきだと思うなら、そういう風に変えられる程度には偉くならなくてはならない。

というわけで、親会社に報告した数字や取締役会にかけた数字や文言について、
その後の会計士監査で修正が必要になるなんてのはもう言語道断
なわけである。
それが大丈夫かそうでないか、この1ヶ月、蛇の生殺し状態であって、
この3日間の会計士監査なんてのは自分のミスを探しに来られてるわけだから
他愛もない会話を会計士としながら動悸が激しくなるのを必死にこらえるレベル。
ああ、この感覚がそもそも古い体質の会社ゆえなんだろうけどなあ…

事前に、親会社に期限ギリギリで完成させて報告した数字をチェックする中で、
ミスを3点発見していた。
自分の担当じゃない(全部先輩が担当の…)部分で、正直時間的に発見は無理だった。
しかし前面に立つ担当責任者は自分。
結局そのうち1つが会計士に発見されたが、軽微なミスにつき影響なしという事でお咎め無しとなった。
軽微なミスだからこそ見逃したんだし、発見されても軽微だから決算修正は要しないとは思っていたが、
しかしミスはミスであって皆が許しても自分の中で許されるべきものではない。
電卓を叩くだけの簡単なお仕事ですから、それくらいは最低限、ねぇ…。

という感じでやっと開放された。
ま、営業ノルマに追われるとかとは比べようもないようなクダラナイ、
あるサラリーマンの小さな苦悩というお話。
でも人は人それぞれ、自分のレベルで悩んだり苦しんだりするのよね。
人の気持ちは他者との比較的指標じゃなく、個人の絶対的感覚で動いているものだから。

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